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茂木健一郎 【もぎ・けんいちろう】 (1962/10/20- )


■略歴■

1962年10月20日、東京に生まれる。東京大学理学部物理学科卒業。理学博士。理化学研究所ケンブリッジ大学を経て、ソニーコンピュータサイエンス研究所リサーチャー。クオリアを鍵概念として、「『クオリア』を神経細胞の活動から説明することが、心と脳の問題の核心である」(『脳とクオリア――なぜ脳に心が生まれるのか』より)との立場から心脳問題の解明にとりくんでいる。詳しくは、茂木氏が主宰するWEBサイト「クオリア・マニフェスト」を参照のこと。


■作品■

1995  『トンデモ科学の世界』【共著】(竹内薫+茂木健一郎、徳間書店

1997  『脳とクオリア――なぜ脳に心が生まれるのか』日経サイエンス

ブライアン・D.ジョセフソン『ノーベル賞科学者ブライアン・ジョセフソンの科学は心霊現象をいかにとらえるか』【翻訳】(竹内薫+茂木健一郎訳、徳間書店

1998  『生きて死ぬ私――脳科学者が見つめた《人間存在》のミステリー』徳間書店

1999  『心が脳を感じるとき』講談社

2000  『意識は科学で解き明かせるか――脳・意志・心に挑む物理学』(講談社ブルーバックス、講談社

2001  『心を生み出す脳のシステム――「私」というミステリー』(NHKブックス、NHK出版

2003  A.ニューバーグ+E.ダギリ+V.ローズ『脳はいかにして〈神〉を見るか――宗教体験のブレイン・サイエンス』【監訳】(PHPエディターズグループ)

『脳とコンピュータはどう違うか――究極のコンピュータは意識をもつか』【共著】(茂木健一郎+田谷文彦、ブルーバックス1412、講談社)

I.ロバートソン『マインズ・アイ』【共訳】(茂木健一郎+和田裕子、朝日出版社)

『脳のからくり――わくわくドキドキする脳の話』【共著】(竹内薫+茂木健一郎、中経出版)

『意識とはなにか――「私」を生成する脳』(ちくま新書、筑摩書房)

『スルメを見てイカがわかるか!』【共著】(茂木健一郎+養老孟司、角川oneテーマ21、角川書店)

2004  『脳内現象――〈私〉はいかに創られるか』(NHK BOOKS 1002、日本放送出版協会)

『脳の中の小さな神々』(茂木健一郎+歌田明弘、柏書房)

『脳と仮想』(新潮社、amazon.co.jp

ロビン・ウィルソン『四色問題』(茂木健一郎訳、新潮社、amazon.co.jp

『知能の謎――認知発達ロボティクスの挑戦』(講談社ブルーバックス、講談社、amazon.co.jp【共著】

2005  『脳と創造性――「この私」というクオリアへ』(PHP研究所、amazon.co.jp



■リンク■

クオリア日記‐茂木氏のウェブログ。

クオリア・マニフェスト‐茂木氏が主宰するWEBサイト。

ソニーコンピュータサイエンス研究所‐茂木氏が所属する研究所。




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