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山本義隆 【やまもと・よしたか】 (1941- )


■略歴■

1941年、大阪に生まれる。1964年、東京大学理学部物理学科卒業。同大学院博士課程中退。駿河台予備校勤務。


■作品■

1969 『知性の反乱――東大解体まで』 (前衛社)
東大共闘会議代表をつとめた山本義隆の東大闘争の記録。

1976 E.カッシーラー『アインシュタインの相対性理論――哲学からみた物理学の革命』【翻訳】(山本義隆訳、河出書房新社; 河出・現代の名著、河出書房新社、1996/03)

1979 E.カッシーラー『実体概念と関数概念――認識批判の基本的諸問題の研究』【翻訳】(山本義隆訳、みすず書房)

1981 『重力と力学的世界――古典としての古典力学』(現代数学社)

1987 『熱学思想の史的展開――熱とエントロピー』(現代数学社)

1994 E.カッシーラー『現代物理学における決定論と非決定論』【翻訳】(山本義隆訳、学術書房)

1996 E.カッシーラー『認識問題――近代の哲学と科学における4――ヘーゲルの死から現代まで』【共訳】(村岡晋+山本義隆訳、みすず書房)

1997 『古典力学の形成――ニュートンからラグランジュへ』(日本評論社)

1998 『解析力学』【共著】(中村孔一+山本義隆、全2巻、朝倉物理学体系、朝倉書店)

1999 N.ボーア『ニールス・ボーア論文集1――因果性と相補性』【翻訳】(山本義隆訳、岩波文庫青、岩波書店)

2000 N.ボーア『ニールス・ボーア論文集2――量子力学の誕生』【翻訳】(山本義隆訳、岩波文庫青、岩波書店)

2003 『磁力と重力の発見1――古代・中世』(全3巻、みすず書房)

『磁力と重力の発見2――ルネサンス』(全3巻、みすず書房)

『磁力と重力の発見3――近代の始まり』(全3巻、みすず書房)






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