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1988年 第1号 〈場所〉をめぐって

■共同討議
〈場所〉をめぐって――外に在り、かつ単独性として在ること 市川浩+柄谷行人+鈴木忠志+磯崎新(ゲスト)

■対話
演劇の〈方法〉――同質性と異質性を提出しながら ピーター・ブルック+鈴木忠志/司会=扇田昭彦
モラリティー、エコノミー、そして戦争 荒川修作+市川浩

■講演
「構築」するために 荒川修作

■インタビュー
〈現場の思考〉1:いまなぜ武術なのか――感覚と身体の組み直し 甲野善紀/構成=市川浩

■論文
ポスト・モダンにおける「主体」の問題 柄谷行人
美しきヘレネーの話 岩井克人
「科学」という物語 野家啓一
他我の超克――”無”関係についての現象学的粗描 松尾正
リアリズムという共同幻想 松本小四郎
現代演劇の〈場所〉 西堂行人

■エッセイ
演劇は本当にライブか 太田省吾
体験の円環から 津島佑子
「ドラゴン・クエストIII」、物語は勝利したか 高橋源一郎
ターミナル――終焉からの出発 リービ英雄

■思想季評
「和魂洋才」社会の再編――「現代思想ブーム」以降 笠井潔

■文学季評
抽象的でなければならない――至高虚構の第一原理 島弘之

■建築季評
アンドロイド的身体が求める建築 伊東豊雄

■演劇季評
神への漸近線――勅使川原三郎『サブロ・フラグメント』を観る 黒木博

■美術季評
絵画の脱構築――荒川修作の方へ 三浦雅士

■連載評論
吸血鬼の演劇 1:見捨てられた空間 川村毅
近世狂言綺語伝 1:遊ぶ京伝 川村湊

■連載小説
続・明暗 1 水村美苗






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