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『問題がモンダイなのだ』

『問題がモンダイなのだ』(ちくまプリマー新書、筑摩書房、2006/12)のサポート・ページです。
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作品情報
目次
書評集
正誤表
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■作品情報

山本貴光+吉川浩満
『問題がモンダイなのだ』

――「わからない」が「わかる」

恋の悩みから宇宙摂理の大問題まで、
人生に悩みの種は尽きない。
一つ一つ考えていたらキリがない。
問題は中身より、仕組みを考えたほうがカンタン!

■発行:筑摩書房
■叢書:ちくまプリマー新書50
■発売:2006年12月10日
■頁数:新書判 127ページ
■ISBN:4-480-68752-1
■定価:680円(本体)+税
■分野:哲学思想
装幀=クラフト・エヴィング商會、挿画=葛飾北斎
編集=吉崎宏人



■目次

はじめに――問題が問題なのだ

第一章 問題との出会い
 さまざまな問題
 問題は向こうからやってくる
  勉強に意味なんかあるのか
  人は死んだらどうなるのか
  天災は忘れた頃にやってくる
  戦争はなぜなくならないのか
  金持ち父さんに憧れて
  犬はなにを考えているのか
  アイデアをひねりだしたい
 問題とは不確定状態である
  問題は対応を迫る
  「なにもしない」という対応のしかた
  問題とは感じない問題
 問題のゆるやかな定義

第二章 問題との取り組み
 問題から無問題へ
 「解答を与える」という方法
 「解消する」という方法
  問題自体を無効にする
  状況が変化する
 問題は必ず無問題にできるのか
  解決されない問題
  ありえない問題
  よくわからない問題
  立ち場によって変わる問題
  時代によって変わる問題
  状況によって変わる問題
 なぜやっかいな問題があるのか

第三章 問題をつくる
 問題解消は新たな問題の出発点
 問題をつくりかえる
  絶体絶命!――映画ヒーローの場合
  ファンタジスタのヒミツ――スポーツの場合
  手間を減らしてエレガントに――数学の場合
  どうしても鼻が描けない!――芸術の場合
  何度読んでもおもしろい――小説の場合
  アイツの意外な一面?――対人関係の場合
 問題をつくる
  仕事の達人
  発見の達人
  質問の達人
 問題にはキリがない
 自由であるために
 おわりに――車載工具のように



■書評集

本書に寄せられた書評、コメントをご紹介します。

井草真喜子氏による書評
慶應MCC通信「てらこや」Vol.46, 2006年12月12日
慶應MCC > てらこや > vol.46 > 今月の“1冊”――慶應MCCスタッフからのおすすめ


■正誤表

刊行後に発見された誤植の一覧です。訂正してお詫び申し上げます。

NO.備考
01 28 5 「だうだろうか」 「どうだろうか」


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